息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ
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ただ未来だけを見据えながら 放つ願い
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カンナみたいにね 兵を削ってさ 情熱を灯しては
また光と影を連れて 進むんだ
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大きな声で 声をからして 溶かし愛されたいと歌っているんだよ
「ガキじゃあるまいし」自分に言い聞かすけど またソロ凸してしまう
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閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっと きっとって 僕を動かしてる
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いいことばかりでは無いさ でも次の出城をノックしたい
もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅