流れる季節の真ん中でふと日の長さを感じます。

2011年になるのかな?ほんとに何気なく踏んだバナーからIXAライフが
スタート。

そして何気なく選んだ21鯖、何気なく選んだ織田家、何気なく選んだ
赤母衣衆。

なんも分からず、チャットにも恥ずかしくて参加できず。
適当に合成して、兵貯まったらブツケテ終わり。

全然面白くなかったw

そして途中で盟主が行方不明になり(ry

3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは21+22鯖へとつづきます。




少し合成ってやつを覚え始めた21+22鯖。

溢れ出す金籤の粒が少しずつデッキを暖めます。

大きな後悔をした後に 少し拗ねてるささかまさんの横で 
チャットにも参加し、皆に遊び方を教わり楽しくなってきた。

新たな世界の入口に立ち、気づいたことは 1人じゃないってこと。

強く印象に残るのは、ウェイブさんと、ごえさんが、とても強く
メチャクチャかっこよかった。

あなたの陣が 本城の脇にいることで どれほど強くなれたでしょう 
あなたにとって私も そうでありたい。
そう思いながら籤を引き続けた。


段々と戦力も整い、合成が楽しくなってきた。
ただ依然として同盟への貢献度は低く。楽しく・強く・豪快な
ぶちさんがなんだかきれいで 見とれました。

そしてこの先友と呼べる仲間と仲良くなる。
ビスさん、ドレミン、デュランさんを始めとした新旧赤母衣衆の
メンバーに遊び方の手ほどきを受ける。
合戦のやり方や、合成のやり方
上手くはいかぬこともあるけれど、天を引けばそれさえ小さくて。


赤母衣衆は凛と澄んで、外チャは毎日ワイワイ揺れる。
烈火・義兵の付く喜びを 分かち合えるのであれば、それで幸せ。
 
そんなことに一喜一憂する毎日だった。

この先も 隣で そっと微笑んで…




そう思ってた日々に、ある盟主のブログに出会う。